Todo Sobre Mi Madre (All About My Mother)
全体的にしんみりした映画。映画の最後のテロップにある献辞が、この映画をテーマを物語っている。
B・デイビス G・ローランスおんな。女優。日々の生活で女優を演じる女たち。スペイン女優の質が男性のよりも高い。そう監督が言っていた。男性はもともとマッチョにはまった役が多かったのに対して、女優は型にはまらず自由でありえたからだそうだ。確かに深みのある女優たちが多そうだ。そういう女優を育む土地柄なのかもしれない。ハリウッドではこの手の映画を創ることは難しい。
R・シュナイダー
女優を演じた女優たち
すべての演じる女優たち
女になった男たち
母になりたい人々
そして私の母に捧げる
「欲望という名の電車」の劇が、映画にはめ込まれた(?)形で登場する。ニューオリンズにいたことがあるけれども、実は彼の物語はじっくり読んだことがない。読んでいれば、もっとこの映画が分かりやすいものになったいたであろう。
最後のシーンで、Marisa Padres演じるウーマ・ロッホが、ステージに立つ前に見せた気迫(殺気?)だった顔が印象的。劇に命をかけてきた女の顔だ。
オール・アバウト・マイ・マザー
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