ユーザー車検
愛車ゴルフワゴンの車検登録有効期限を迎え、ユーザー車検に行ってきた。予約をせず飛込みだったけれども、一言注意されながらも受け付けてもらえた。整備工場で前もって点検してもらったので、車体のコンディションについてはまったく心配はいらなかった。4年前、ブレーキパットの交換をせずに乗り続けて破損し、結局高くついた苦い経験があるので、車検前には悪いところがあるかどうか、また各パーツの寿命はどれくらいか、確認をしておくことにしている。こういうことを安心して任せられる整備工場は、友人のツテを使うのが一番だろう。
車検場のまわりに、テスターという予備車検場があるが、予備車検が本当に必要だったのかわからない。一応、前回に倣って検査してもらったが、4,000円もした。以前、友人に付き添ってもらったときは、2,000円だったのに…。業者価格というのがあるらしい。
さて、ユーザー車検で用意するもの…
1.自動車検査証 (旧)
2.自動車税納税証明書
3.点検整備記録簿
4.自賠責保険(共済)証明書
5.自動車重量税納付書・印紙
6.継続検査申請書
7.自動車検査票・手数料納付書・印紙
3は、前回使用の定期点検整備記録簿を使った。特に問題が無ければ、日にちと走行距離を書き換えればOKなのではないか。
4の自賠責保険は前述の整備工場で切ってもらった。27,630円。今後値上がりするそうだ。
5、6、7については、埼玉県の熊谷自動車検査登録事務所(写真1)の敷地内にある自動車登録番号標交付所(ナンバーセンター)(写真2)で手に入れた。印紙代金は、
自動車重量税印紙 37,800円
検査登録印紙 1,400円

(写真1)

(写真2)
なお、各書類の記入の仕方は、登録事務所の記入例にしたがって車検証を見ながら書くだけ。代行は必要ない(鉛筆とボールペンの記入箇所には注意)。
登録事務所で5、6、7の書類に記入後、1~7すべてを窓口に提出。確認の印をもらったら、書類を持って検査コース(写真3)へいざ出発!

(写真3)
検査コース(写真4)では、まず一人の検査官が入り口でスイッチ類の作動について確認した後(外周検査と同一性の確認)、他の検査官が親切に誘導して説明してくれた。わたしのような不慣れなユーザーをガイドしてくれるので安心だ。本当かどうかは定かでないが、2コースと4コースが、比較的楽に合格するらしい。ちなみに、私は4コースだった。

(写真4)
室内検査は、下記の順で行われた(検査票だけは、記録するために手元においた)。
1.サイドスリップ
2.スピードメーター・ヘッドライト・足ブレーキ・駐車ブレーキ
3.排気ガス
4.下回りピット
排気ガスと下回りピットでは、合格サインが出た後、機械で検査票に記録した。そして、出口付近ですべての書類を提出し、完了印をもらった。入り口から完了まで、わずか15分から20分くらいだったと思う。
最後に、登録事務所に戻り、旧車検証、自動車重量税納付書、継続検査申請書、自動車検査票を提出し、代わりに、新車検証と検査標章(フロントガラス用)を受け取った。That’s it!あとは、財布と相談しながら逐次、不安箇所を直していくことにしよう。
なお、下記URLが参考になる。
予約電話番号一覧:
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/ans_system/ans02.htm
定期点検項目:
http://www.aos.ne.jp/visitor/inspection/inspect_guide03.html
ユーザー車検登録手続きの流れ:
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns02.htm
http://www.aos.ne.jp/visitor/inspection/inspection06.html
自賠責保険料金:
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikumi/sankou_06.htm
自動車重量税・税率早見表
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikumi/sankou_05.htm
車検にかかる費用:
http://www.aos.ne.jp/visitor/inspection/inspection04.html


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